タイプ1ゲージの分析のデータの入力

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分析のためのデータを指定し、公差範囲または単一の規格を入力します。

データの入力

測定データと参考値を指定するには、次の手順を実行します。

  1. 測定データに、1つの部品の観測値が含まれている列を入力します。 Minitabでこの分析の実行に必要な観測値は10個以上です。ただし、適切に分析を行うためには50個以上の観測値が必要です。
  2. 参照に、1つの参照部品の既知の測定値を入力します。 この値が、測定する特性の公差範囲の中心に近いことが理想です。
このワークシートでは、「直径」には参照電極の軸の外径の測定値が含まれています。
C1
直径
12.3057
12.3009
12.3037
12.2975

許容限界

公差範囲または単一の規格を指定する必要があります。工程公差とは、顧客の要件を満たす、部品で許容される変動量です。具体的には、工程公差は上側規格と下側規格の差です。
  • 上側規格 - 下側規格: 規格限界間の差を入力します。これは、工程許容範囲とも呼ばれます。 たとえば、上側規格が0.36mm、下側規格が0.34mmの場合、工程公差は0.02mmということになります。
  • 下側規格のみ: 下側規格限界を入力します。この値未満の測定値がないことが理想です。
  • 上側規格のみ: 上側規格限界を入力します。この値より大きい測定値がないことが理想です。

Minitabで工程能力指標を計算する場合は、単一の規格限界ではなく公差範囲を入力する必要があります。

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