計数ゲージ分析(分析法)のデータの入力

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データの入力

使用するデータに最も当てはまるオプションを選択してください。

要約度数

カテゴリ別にまとめられた観測数がある場合、次の手順を実行します。

  1. 部品番号に部品名または部品数が含まれている列を入力します。
  2. 参照値に、部品ごとに参照値が含まれている列を入力します。 参照値とは、部品ごとの既知の標準測定値です。
  3. 2値属性で、要約度数を選択します。 各行に部品名または部品番号、参照値、および要約度数が入るようにワークシート内の要約データを整理します。部品は、テキスト(名前)と番号のどちらでもかまいません。参照値および要約度数は数値であることが必要です。
  4. 試行回数に、各部品を測定する回数を入力します。
  5. 属性ラベルに、カスタムラベルを入力できます。
このワークシートでは、「部品」には部品番号識別子が含まれ、「参照値」には既知の標準測定値が含まれ、「合格数」には各部品の合格の要約度数が含まれています。
C1 C2 C3
部品 参照値 合格数
1 1.35 0
2 1.40 3
3 1.45 8
4 1.50 13
5 1.55 15
6 1.60 18
7 1.65 19
8 1.70 20

生データ

2値カテゴリデータ(生データ)の列がある場合は、次の手順を実行します。

  1. 部品番号に部品名または部品数が含まれている列を入力します。
  2. 参照値に、部品ごとに参照値が含まれている列を入力します。 参照値とは、部品ごとの既知の標準測定値です。
  3. 2値属性で、生データを選択します。 各行に部品名または部品番号、参照値、および2値応答が入るようにワークシート内の生データを整理します。部品と応答は、テキスト(名前)と番号のどちらでもかまいません。参照値は数値でなければなりません。
  4. 計算の属性で、確率を推定する属性として、2つの2値応答値のいずれかを入力します。たとえば、合格と不合格のデータ値がある場合は、目的の計算参照に応じて「合格」または「不合格」と入力します。
このワークシートでは、「部品」には部品番号識別子が含まれ、「参照値」には既知の標準測定値が含まれ、「応答」には各実行の合格または不合格のステータスが含まれています。
C1 C2 C3
部品 参照値 応答
1 1.35 不合格
1 1.35 不合格
1 1.35 不合格
1 1.35 不合格
8 1.70 合格
8 1.70 合格
8 1.70 合格
8 1.70 合格

計算の許容限界

偏りと繰り返し性の計算に使用するための下限または上限のいずれかを入力します。
  • 下側限界: 下側公差限界(下側規格限界)を入力します。
  • 上側限界: 上側公差限界(上側規格限界)を入力します。
他の限界を表示する (オプション)
片方の公差限界だけを指定すれば分析を実行できますが、ゲージの性能曲線に表示するためにもう一方の公差限界を入力することもできます。計数ゲージに下限および上限を指定すると、誤差の線形性と一様性を仮定できる場合には、ゲージの性能曲線はミラーイメージになります。ゲージの測定が公差の両側で異なる場合(合格/不合格ピンゲージで2つの異なるピンを使用する場合など)、上側と下側の条件で個別の分析を実行します。
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