属性の一致性分析のデータの入力

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データの入力

使用するデータに最も当てはまるオプションを選択してください。

データが属性列にある場合

属性データがワークシートの1つの列にある場合は、次の手順を実行します。

  1. データの配列で、属性列を選択し、分析するデータの列を入力します。
  2. サンプル列に、サンプル識別子を含む列を入力します。
  3. 検査者に、検査者識別子を含む列を入力します。
このワークシートでは、「検査者」には検査者名が含まれ、「サンプル」にはサンプル識別子が含まれ、「評価」には各検査者による各サンプルの評価が含まれ、「標準」には各サンプルの標準評価が含まれています。
C1-T C2 C3 C4
検査者 サンプル 評価 標準
Simpson 1 2 2
Montgomery 1 2 2
Holmes 1 2 2
Duncan 1 1 2
Hayes 1 2 2

データが複数の列にある場合

各検査者による評価がワークシートの個別の列にある場合には、次の手順を実行します。

  1. データの配列で、複数列を選択し、分析するデータの列を入力します。
  2. 検査者数に、サンプルを評価する検査者の人数を入力します。
  3. 試行回数に、各検査者が1つのサンプルを評価する回数を入力します。
  4. 検査者名 (オプション)には、検査者の名前を含む列を入力できます。 検査者名の列がない場合には、ダイアログボックスで直接名前を入力できます。"Simpson"のように、各検査者名を引用符で囲みます。

    検査者名の順序はワークシート内の順序に一致する必要があります。

このワークシートでは、「部品」にはサンプル識別子が含まれ、「標準」には各サンプルの標準評価が含まれ、列C3~C7には各検査者による各サンプルの評価が含まれています。
C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7
部品 標準 Simpson Montgomery Holmes Duncan Hayes
1 2 2 2 2 1 2
2 -1 -1 -1 -1 -2 -1
3 0 1 0 0 0 0
4 -2 -2 -2 -2 -2 -2
5 0 0 0 0 -1 0

既知の標準/属性

各サンプルの既知の参照評価を含む列を入力します。列には数値とテキスト属性のどちらを含めることもできますが、データ型が応答タイプに一致している必要があります。

各サンプルの既知の参照値がある場合は、各検査者の全試行にわたる評価の正確性を評価できます。属性データは順序カテゴリを選択すると、Kendallの相関係数も表示されます。

属性データは順序カテゴリ

データが順位であり、3つ以上の水準があることを指定するには、これを選択します。データが順位である場合、Minitabでは検査者間の評価の関連性を評価するためにκ統計量とKendallの一致係数の両方を使用できます。

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