ゾーン管理図の重みを指定する

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各ゾーンに重みを指定することができます。重みは、ゾーン内の各点のスコアです。

重みは0以上でなければなりませんが、整数である必要はありません。重みが整数でない場合、管理図に表示されるスコアは自動的に四捨五入されます。さまざまな重み付け方法の詳細については、Davisほか1を参照してください。

ゾーン1-中心線の1標準偏差内
ゾーン1に対するデフォルトの重みは0に設定されます。
ゾーン2 - 中心線から1標準偏差と2標準偏差の間
ゾーン2に対するデフォルトの重みは2に設定されます。
ゾーン3 - 中心線から2標準偏差と3標準偏差の間
ゾーン3に対するデフォルトの重みは4に設定されます
ゾーン4 - 中心線から3標準偏差を超える
ゾーン4に対するデフォルトの重みは8に設定されます。工程が管理外れの場合、Minitabでは棄却値としてゾーン4の重みが使用されます。

管理外れの各信号の後にスコアをリセットするには、累積スコアを各信号の後にリセットするを選択します。工程が管理外れになったときは、問題の原因を解明し、取り除かなければなりません。問題を解決したら、累積スコアをゼロにリセットします。

1 「Performance of the Zone Control Chart 」Communications in Statistics - Theory and Methods(19, pp. 1581-1587)、R.B. Davis、A. Homer、W.H. Woodall (1990)
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