EWMA(指数重み付き移動平均)管理図のデータを入力する

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使用するデータに最も当てはまるオプションを選択してください。

すべての測定値を1つの列に入力する

EWMA管理図の測定データを1つの列に入力する場合は、次の手順を実行します。

  1. ドロップダウンリストから、すべての観測値が1つの列にあるを選択します。
  2. 測定データの列を1つ以上入力します。複数の列を入力すると、列ごとに別個のEWMA管理図が作成されます。
  3. サブグループサイズで、次のいずれかを実行します。
    • すべてのサブグループが同じ大きさである場合は、そのサブグループサイズ(5など)を入力できます。
    • 各測定値を取得したサブグループを識別する値の列を入力します。
  4. EWMAの重みに、指数重み付き移動平均のための重みを入力します。0~1の値を入力する必要があります。
    デフォルトの重み(0.2)および管理限界の標準偏差の数を変更すると、固有の特性を持つ管理図を作成できます。許容される誤った警告の割合を維持しながら、検出するシフトの大きさとそのシフトを検出する速さに基づいて重みを選択します。これら2つのパラメータの組み合わせは、平均実験長(ARL、Average Run Length)の表に従って選択できます。広範な表については、Lucasらによる1を参照してください。
このワークシートでは、「長さ」に部品の長さが含まれ、「サブグループ」にサブグループ指標が含まれます。
C1 C2
長さ サブグループ
0.65 1
0.69 1
0.67 1
0.67 1
0.62 2
0.59 2
0.59 2
0.60 2

各サブグループの測定値が異なる行にある場合

ワークシートの各行に1つのサブグループの測定データが含まれる場合は、次の手順を実行します。

  1. ドロップダウンリストから、サブグループが列をまたいでいるを選択します。
  2. 測定データを含む列を入力します。
  3. EWMAの重みに、指数重み付き移動平均のための重みを入力します。0~1の値を入力する必要があります。
    デフォルトの重み(0.2)および管理限界の標準偏差の数を変更すると、固有の特性を持つ管理図を作成できます。許容される誤った警告の割合を維持しながら、検出するシフトの大きさとそのシフトを検出する速さに基づいて重みを選択します。これら2つのパラメータの組み合わせは、平均実験長(ARL、Average Run Length)の表に従って選択できます。広範な表については、Lucasらによる文献1を参照してください。
このワークシートでは、サブグループ1のデータは列1~4の1行目にあります。サブグループ2のデータは列1~4の2行目にあります。
C1 C2 C3 C4
測定値1 測定値2 測定値3 測定値4
0.65 0.69 0.67 0.67
0.62 0.59 0.59 0.60
1 J.M. Lucas and M.S. Saccucci (1990). "Exponentially Weighted Moving Average Control Schemes: Properties and Enhancements," Technometrics, 32, 1−12.
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