ボックス-コックス変換の主要な結果を解釈する

変換が適切かどうかを判断するには、次のように信頼区間を使用します。
  • Box-Cox変換の場合、1のλ値は元のデータを使用することと同じです。したがって、最適なλの信頼区間が1を含む場合、データ変換は必要ありません。
  • λの信頼区間が1を含まない場合は、変換を行うほうが適切です。

デフォルトでは、データからλの最適値が推定され、プロットが表示されます。プロットのX軸は、データ変換のλ値を表します。Y軸は、標準化された後の変換値の推定標準偏差を表します。詳細は、「方法と計算式」を参照してください。

一般には、平方根(λ = 0.5)や自然対数(λ = 0)などのわかりやすい変換に対応するλ値を使用します。適切な丸められた値が信頼限界内にある場合は、丸められた値が報告されます。

この例では、λの95%信頼区間(−2.87~0.66)に1は含まれないため、変換を行うほうが適切です。最適なλの推定値は−1.03です。ただし、−1の丸められた値が信頼区間内にあります。逆変換(変換値= 1/元の値)に対応するλ = −1を使用して、データを変換できます。

本サイトを使用すると、分析およびコンテンツのカスタマイズのためにクッキーが使用されることに同意したことになります。  当社のプライバシーポリシーをご確認ください