確率密度関数(PDF)の例

野球チームのコーチが、試合中に特定の選手が4回打席に立ち、1回ホームランを打つ確率を調べたいと考えています。選手の過去の試合に基づき、現在の試合でホームランを打つ確率は0.10と仮定します。選手が毎回打席に立つたびにホームランを打つか打たないかを調べるため、二項分布を使用します。

この例では、二項分布を使用します。ただし、他の分布でも手順は同じです。

  1. 空のワークシート列の列名セルに、「ホームラン」と入力します。
  2. 「ホームラン」列に次のデータをコピーして貼り付けるか、入力します。
    0
    1
    2
    3
    4
    これらの値は、選手が試合中に打ったホームラン数を表します。
  3. 計算 > 確率分布 > 二項を選択します。
  4. 確率を選択します。
  5. 試行回数に「4」と入力します。
  6. 事象確率に「0.10」と入力します。
  7. 列から入力に「ホームラン」と入力します。
  8. OKをクリックします。

結果を解釈する

選手が4打席でホームランを1回打つ確率は0.2916です。選手が4打席でホームランを一度も打たない確率は0.6561です。試合中にホームランを2回以上打つ確率ははるかに低くなります。たとえば、選手が4打席すべてでホームランを打つ確率は0.0001です。

確率密度関数

n=4およびp=0.1である二項分布 x P( X = x ) 0 0.6561 1 0.2916 2 0.0486 3 0.0036 4 0.0001
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