ポアソン回帰モデルを持つ等高線プロットの例

エンジニアは、数種類の予測変数による樹脂部品への変色欠陥の影響を分析したいと考えています。応答変数は有限な観測空間で事象が発生する回数を表す変数であるため、エンジニアはポアソンモデルを適合します。

技師はポアソンモデルを適合し、等高線プロットを使用して、変色欠陥の適合値と、最後の洗浄後の経過時間および移送温度の設定との関係を示します。

  1. サンプルデータを開きます樹脂の欠陥.MTW.
  2. 統計 > 回帰 > ポアソン回帰 > 等高線プロットを選択します。
  3. 応答から、変色を選択します。
  4. 単一プロットの変数ペアを選択で、X軸から洗浄後の経過時間を選択して、Y軸から温度を選択します。
  5. OKをクリックします。

結果を解釈する

Minitabは、保存モデルを使用して、等高線プロットを作成します。最小数の欠陥はプロットの右上隅にあり、温度は高くなり、最後の洗浄後の経過時間は短くなります。3つ目の予測変数であるネジのサイズはカテゴリ予測変数で、プロットには表示されません。欠陥数の適合応答値の計算の際、ネジサイズの値は「大」で保たれています。

このプロットを評価後、技師は、ねじのサイズを「大きい」から「小さい」に変更して、新しいプロットの欠陥数を比較できます。

ヒント

このプロット上の予測変数の値とデータ点の応答に注釈を付けるには、フラグを立てるを使用します。フラグを立てるには、プロットを右クリックして、表示されるメニューのフラグを立てるを選択して、注釈をつけるプロット上のデータ点をクリックします。予測を使用してこれらの点が異常かどうかを判断し、予測の精度を評価します。

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