適合線プロットの例

家具製造工場の材料エンジニアは、自社が使用するパーティクルボードの剛性を評価したいと考えています。エンジニアはサンプルのパーティクルボード片の剛性と密度を測定します。

エンジニアは、単回帰を使用してパーティクルの密度とボードの剛性の間に関連性があるかどうかを調べます。

  1. サンプルデータを開く、パーティクルボード.MTW.
  2. 統計 > 回帰 > 適合線プロットを選択します。
  3. 応答剛性を入力します。
  4. 予測変数密度を入力します。
  5. オプションをクリックします。表示オプションで、信頼区間を表示する予測区間を表示するを選択します。OKをクリックします。
  6. グラフをクリックします。残差プロットで、一覧表示を選択します。
  7. 各ダイアログでOKをクリックします。

結果を解釈する

回帰モデルのp値は0.000であり、実際のp値は0.0005であることを意味します。p値が有意水準0.05未満なので、技師は、剛性と密度の関連性が統計的に有意であると結論できます。しかし、適合線プロットの右上隅に外れ値があるように見えます。外れ値は結果に強い影響を与えることがあるので、技師は、このデータ点を調べて、原因を判断する必要があります。

回帰分析: 剛性対密度

回帰式 剛性 = - 21.53 + 3.541 密度
モデル要約 R二乗 (調 S R二乗 整済み) 8.86937 84.47% 83.89%
分散分析 要因 自由度 平方和 平均平方 F値 p値 回帰 1 11552.8 11552.8 146.86 0.000 誤差 27 2124.0 78.7 合計 28 13676.7

適合線:剛性対密度

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