安定性分析ワークシートの作成の例

ある製薬会社の品質エンジニアが、新しい薬品を含む錠剤の保存期間を特定したいと考えています。錠剤中の薬品の濃度は時間が経つにつれて減少します。エンジニアは、錠剤がいつ目的の濃度の90%に達するのかを特定したいと考えています。新しい薬品であるため、保存期間の推定に使用できる試験用のバッチは5つのみです。各バッチから1錠ずつの錠剤を9回の異なるタイミングで試験します。

分析用にデータを整理するため、データ収集ワークシートを作成します。

  1. 統計 > 回帰 > 安定性分析 > 安定性分析ワークシートの作成を選択します。
  2. 変化する区間での数値フォーマットの検定回数を選択します。
  3. 検定回数に「9」と入力します。
  4. バッチ数に「5」と入力します。
  5. OKをクリックします。

結果を解釈する

この分析には、計45回の実行に対して9検定時間と5つのバッチがあります。エンジニアは、Minitabに応答データを記録します。その後、統計 > 回帰 > 安定性分析 > 安定性分析を使用して、データを分析して錠剤の保存期間を決定します。

Minitabはデフォルトでバッチをランダム化します。例を複製する場合、実行順序は異なります。

安定性のワークシート

要約 検定回数: 9 バッチ: 5 各時点のバッチあたりのサンプル: 1 実行総数: 45
C1 C2 C3-T C4
実行順序 バッチ 応答
1 0 1 *
2 0 2 *
3 0 5 *
4 0 3 *
5 0 4 *
6 3 4 *
7 3 1 *
8 3 2 *
9 3 3 *
10 3 5 *
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