混合実験を実行する

混合実験の計画とそれに続く分析は、次のようなステップで行います。実験の内容によって、ステップの順序が異なったり、複数回実行するステップや実行しないステップがある場合もあります。

  1. 実験の混合計画を選択します。Minitabの使用を開始する前に調査する問題にどの実験計画が適しているかを判断しておく必要があります。
    • 単体重心、単体格子または極頂点混合計画を作成するには、[統計] > [DOE] > [混合] > [混合計画の作成]を使用します。さらに、計画に量またはプロセス変数を含めて、混合量計画または混合プロセス変数計画を作成することもできます。
    • ワークシートにあるデータをもとに計画を作成するには、[統計] > [DOE] > [混合] > [カスタム混合計画を定義]を使用します。[カスタム混合計画を定義]では、成分およびその他の計画特性を含む列を指定できます。そのため、計画へのモデルの適合が簡単になります。
  2. [統計] > [DOE] > [計画を修正]を使用して、次のいずれかのタスクを実行します。
    • 成分の名前を変更する。
    • 計画に反復を追加する。
    • 計画をランダム化する。
    • 計画の実行順序を変更する。
    • プロセス変更の名前を変更する。
    • プロセス変数の因子水準の値を変更する。
  3. [統計] > [DOE] > [計画を表示]を使用して、実行の表示順序を変更し、ワークシート内の成分やプロセス変数の単位を変更します。
  4. 混合実験を実行し、応答データを収集します。次に、データをMinitabワークシートに入力します。
  5. [統計] > [DOE] > [混合] > [混合計画の分析]を使用して、実験データにモデルを適合します。
  6. プロットを使用して計画空間や応答曲面パターンを視覚化します。[単体計画プロット]で計画空間を表示するか、[応答追跡プロット]および[等高線・曲面プロット]で応答曲面パターンを視覚化します。
  7. 応答の最適化が目的であるときは、[統計] > [DOE] > [混合] > [応答の最適化機能]または[統計] > [DOE] > [混合] > [重ね合わせ等高線プロット]で数値による分析とグラフによる分析を表示します。
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