主効果の係数はどうやって計算されますか?

一般に、係数は次の計算式で計算できます。

用語説明
X計画行列
Y応答ベクトル

調整された、共変量を持たない直交計画では、主効果の係数には因子の平均との単純な関係があります。次のようなデータ平均表により、こうした単純なケースの係数を計算できます。

行: 運転経験 列: 道路タイプ 土 砂利 舗装 すべて 上級者 15.00 7.00 7.50 9.83 初心者 20.00 18.00 10.00 16.00 すべて 17.50 12.50 8.75 12.92 セルの内容 修正時間 : 平均

各因子の各水準に1つの主効果係数があります。計画行列の因子コーディングが(-1, 0, 1)の場合、係数は、その水準の平均から全体平均を差し引いた数です。たとえば、道路タイプの観測値の平均;は全体平均の4.58である一方、道路タイプの観測値の平均:砂利は全体平均の-0.42です。プロットの垂直線は運転データの係数を示しています。

係数は次の表で要約します。
因子・水準 平均 効果
運転経験: 上級者 16 16 – 12.92 = 3.08
運転経験: 初心者 9.83 9.83 – 12.92 = -3.08
道路タイプ: 17.5 17.5 - 12.92 = 4.58
道路タイプ: 砂利 12.5 12.5 - 12.92 = -0.42
道路タイプ: 舗装 8.75 8.75 - 12.92 = -4.17

各因子の効果が、四捨五入誤差を除き合計0になることに注意してください。

本サイトを使用すると、分析およびコンテンツのカスタマイズのためにクッキーが使用されることに同意したことになります。  当社のプライバシーポリシーをご確認ください