タグチ計画の結果を予測の概要

タグチ実験のモデルを使用して、選択した因子設定のSN比とその他の応答特性を予測するには、タグチ計画の結果を予測を使用します。結果を予測するには、タグチ計画の分析で計画を分析しておく必要があります。

たとえば、次の操作を実行できます。
  • 応答表と主効果プロットを調べ、SN比または標準偏差に最も大きな影響を与える因子と設定を識別します。
  • 他の因子から設定の組み合わせをいくつか選択します。
  • 予測結果から、因子設定の組み合わせのうち、SN比を大きく低下させることなく、望ましい平均に最も近くなるものを判別します。予測結果から最適な設定値を特定し、それらの設定値を使って追跡実験を実行し、予測がいかに観測結果と一致するかを判断します。

たとえば、あるゴルフ用品メーカーの技師が前回の実験から4つの制御因子と1つの雑音因子を特定したとします。技師はタグチ計画の結果を予測を使用して、距離の変動性を低く抑えながら、ゴルフボールの飛距離を伸ばせる因子設定を決定します。その後、技師は確認のために、出力から選択した設定値を使って実験を実行し、観測結果と予測結果を比較します。

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統計 > 実験計画法(DOE) > タグチ > タグチ計画の結果を予測

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