タグチ計画を分析(動的)の分析のオプションを選択する

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応答に対するSN比の目的と、標準偏差の変動性を安定させる自然対数変換を使用するかどうかを選択します。

動的SN比
動的計画では、回帰直線が通る応答参照値と信号値を指定できます。または、固定された参照点のない線を適合することもできます。
  • 固定参照点を通過してすべての線を適合する応答参照値に、希望する出力(応答)値を入力します。信号参照値に希望の応答参照値に対する信号因子水準を入力します。
  • 各線が平均応答を通過するよう適合する信号参照値に、各回帰線に対して平均応答を計算する信号因子水準を入力します。
  • 参照点なしにすべての線をあてはめる:固定された参照点のない回帰直線を適合する場合に選択します。その場合、切片がデータに適合されます。
SNの調整された計算式
SN比には調整後の計算式を使用します。
自然対数変換した標準偏差を応答変数として使用
応答表、回帰・分散分析の結果、および主効果プロットと交互作用プロットで、自然対数に変換された標準偏差を応答変数として使用します。
次のような場合、標準偏差に対して自然対数変換を使用することを検討してください。
  • 標準偏差の変動性を安定させる場合
  • 変換されていない標準偏差を使用した場合に起こりうる適合値が負値になるのを避ける場合。対数変換によってすべての適合値が正値になり、直観しやすくなります。
  • 変動性に対する相乗的な効果を避ける場合。このオプションを使用すると相乗的な効果が、線形モデルにより適する相加効果に変換されます。
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