混合計画を作成の概要

パンの生地などのように、応答が混合成分の相対比率に依存する場合は、混合計画を作成を使用して実験計画を作成します。作成できる計画は、単体重心、単体格子、および極値頂点の3種類です。計画には、プロセス変数または量変数を含めることができます。詳細は、混合計画とは混合計画を選択する極頂点計画とはを参照してください。

計画を作成すると、ワークシート内に計画情報が保存され、データを収集するべき順序が示されます。 データを収集したら、混合計画の分析を使用してデータを分析します。

研究者が、家庭用芳香剤の3成分の比率が、香りを基準とした芳香剤の評価にどのように影響するかを調べたいと考えているとします。3つの成分は、橙花油、バラ油、オレンジ油です。研究者は単体重心計画を使用して3成分の効果を調べます。

このMinitabワークシートでは、単体重心計画の一部が表示されます。橙花油バラ油オレンジ油が成分です。これらの列の値は、混合比率です。この計画では、各行の比率は合計で1になります。研究者は、実行順序の列に表示される順序を使用してデータを収集することにより、実験を実行します。

C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7
標準順序 実行順序 点タイプ ブロック 橙花油 ローズ タンジェリン
10 1 -1 1 0.16667 0.16667 0.66667
5 2 2 1 0.50 0.00 0.50
3 3 1 1 0.00 0.00 1.00
7 4 0 1 0.33333 0.33333 0.33333
6 5 2 1 0.00 0.50 0.50
4 6 2 1 0.50 0.50 0,00000
8 7 -1 1 0.66667 0.16667 0.16667

データの収集後、研究者はワークシートの空の列に応答データを入力し、計画を分析します。

計画を作成するうえでの様々な選択は、全体的な実験計画によって異なります。詳細は実験計画の段階を参照してください。

この分析の場所

統計 > 実験計画法(DOE) > 混合 > 混合計画の作成

他の分析を使用する場合

  • 計画に別の配合が関係していない場合は、どの計画のタイプがデータに最も適しているかを判断する必要があります。
  • ワークシートにすでに混合成分がある場合、カスタム混合計画を定義を使用します。カスタム計画を使用すると、どの列が成分であるかや、その他の計画列を指定することができます。
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