カスタム2水準要因計画を定義の最低因子水準と最高因子水準を指定する

統計 > 実験計画法(DOE) > 要因計画 > カスタム実施要因計画の定義 > 下限/上限
因子の下限値と上限値
リストに含まれる各因子に対して、タイプと設定値が正しいかどうかを確認します。
  • タイプ:因子水準は、数値あるいはテキスト値になります。初期のタイプはワークシートのデータタイプと一致します。カテゴリ因子が数値水準の場合は、計画を定義する前に水準がテキスト値となるようにデータ型の変更を使用します。カテゴリ因子に3つ以上の水準がある場合、適合回帰モデルを使用して計画を定義せずにデータを分析することができます。
  • 下限側:因子が数値の場合、初期値は列内の最小数値と一致します。因子水準が低水準として使用したい水準よりも小さい、不備のある実行が計画に含まれている場合、最小値と低水準は一致しない可能性があります。計画に低水準の不備のある実行が含まれる場合、因子の低水準として使用したい水準を入力します。因子がテキスト値の場合は、低水準となるべき水準を入力します。
  • 上限側:因子が数値の場合、初期値は列内の最大数値と一致します。因子水準が高水準として使用したい水準よりも大きい、不備のある実行が計画に含まれている場合、最大値と高水準は一致しない可能性があります。計画に高水準の不備のある実行が含まれる場合、因子の高水準として使用したい水準を入力します。因子がテキスト値の場合は、高水準となるべき水準を入力します。

ワークシートでテキスト因子の高水準または低水準の入力ミスがあった場合、OKをクリックして計画を定義しようとすると、Minitab統計ソフトウェアテキストでは、因子には水準が2つ必要という警告が表示されます。

ワークシートデータ
ワークシートにデータを記録する方法を選択します。
  • コード化:数値因子の高水準と低水準は-1と1にコード化されます。テキスト因子はテキスト値ではなく数値にコード化されます。数値因子においては、Minitab統計ソフトウェアでは-1と1以外の値は不備のある実行として解釈されます。
  • 非コード化:数値因子の高水準と低水準はデータの単位で記録されます。テキスト因子の水準はテキスト値になります。
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