射影ラインを追加する

射影ラインは、各データ点を基準位置につなぐことにより、データ点の軸上での正確な位置を確認したり、データ点を参照値と比較することができます。射影ラインは、散布図、行列散布図、ヒストグラム、時系列プロット、3D散布図、3D曲面プロットに追加できます。

軸に対する相対位置を表示する

この例は、データ点のX軸上での位置を示しています。Y軸上でのデータ点の位置を確認する場合は、射影方向を変更します。

目標値からの距離を表示する

この例では、目標値2.5からのデータ点の距離を示しています。別の目標値を評価する場合は、基本位置を変更します。

グラフに射影ラインを追加する

射影ラインは、散布図、行列散布図、ヒストグラム、時系列プロット、3D散布図、3D曲面プロットに追加できます。

  • グラフを作成するときに射影ラインを追加するには、作成しているグラフのダイアログボックスで、データ表示をクリックします。データ表示タブで、射影ラインを選択します。
  • 既存のグラフに射影ラインを追加するには、グラフを右クリックして追加 > データ表示を選択します。射影ラインを選択します。

射影ラインの射影方向を変更する

射影方向は、グラフ上で射影ラインが伸びる方向です。デフォルトの射影方向は、X軸または3Dグラフの場合はXY平面に向かう方向です。射影方向を変更してY軸に射影した点の位置を表示することもできます。

  1. 射影ラインをダブルクリックし、オプションタブをクリックします。
  2. 射影方向で、次のうちの1つを選択します。
    Xスケールに向かって
    Yスケールに向かって
  3. OKをクリックします。

射影ラインの基本位置を変更する

基本部分は、射影ラインの起点となる値です。基本部分より大きな値をグラフ化すると、ラインの上側に射影されます。基本部分より小さい値をグラフ化すると、ラインの下側に射影されます。

基本部分 = 0
基本部分 = 350
基本位置変更の例

この例では、時系列プロットの基本部分が0から350に変更されています。この変更は販売目標に対応しています。各点がこの販売目標から両方向にどの程度離れているかを確認できます。

  1. 射影ラインをダブルクリックし、オプションタブをクリックします。
  2. 基本部分カスタムをクリックし、基本部分の値を入力します。
  3. OKをクリックします。
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