これは、時系列プロットのx軸などの時間スケールに関するトピックです。他のスケールタイプに関する詳細は、次のリンクのいずれかをクリックします。

スケール要素を表示または非表示

グラフスケール要素は軸線、軸ラベル、目盛、目盛ラベルです。グラフのデータ領域の高い側または低い側にこれらの要素を表示できます。

たとえば、次の時系列プロットの連続(y)スケールでは、低い側に目盛と目盛ラベルが表示されます。時間(x)スケールでは、低い側に目盛と目盛ラベルが表示されます。軸線はすべての側にあります。

グラフ作成時に含まれる要素を指定するには、時間/スケールをクリックして軸と目盛タブ上の要素を選択します。既存グラフの要素を変更または追加するには、スケールをダブルクリックして、表示タブで要素を選択します。

時間スケールラベルを指定する

時間スケールは、等間隔の時系列を表します。この等間隔の時間単位に使用するラベルを選択できます。グラフ作成時に使用するラベルを指定するには、時間/スケールをクリックして、時間タブでラベルを指定します。既存のグラフでラベルを変更または追加するには、xスケールをダブルクリックして、時間タブでラベルを指定します。

時間スケール
ラベルを選択して、時間スケールを使用します。
指標
ラベルに整数を使用します。たとえば、次の時系列プロットのxスケールでは、1は最初の観測値を示し、2は2番目の観測値を示し、以下同様です。

開始値で、スケールの最初の整数を入力します。1以外の増分を指定するには、データ増分自動を解除して、整数の区間を入力します。たとえば、時間スケールを2、4、6、8といった具合に表示するには、開始値2を、データ増分2を入力します。

カレンダーまたはクロック
ラベルに指定するカレンダー単位または時計単位を使用します。たとえば、次の時系列プロットの単位は月です。
開始値で、次のいずれかを選択します。
  • すべての変数に対して1セット:複数の変数をプロットする場合、すべての変数に同じ開始値を使用します。時間スケールの成分ごとの開始値に数を入力します。
  • 各変数に対して1セット:複数の変数をプロットする場合、変数ごとに異なる開始値を使用します。各変数では、時間スケールの成分ごとの開始値の数を入力します。
スタンプ
列から得られる値付きのx軸にラベルをつけます。スタンプ列 (1~3、一番内側が最初)に、スケールに日付・時間、数値、またはテキストの値が含まれる最大3つの列を入力します。たとえば、次の時系列プロットでは、スタンプ列によりシフトと日が指定されています。
C1-T
シフトと日
S1D1
S2D1
S3D1
...
データ増分
一番内側の時間スケールに値間のデータ区間を入力します。

目盛の位置を変更する

グラフ作成時、時間スケールを適合するために目盛位置が設定されます。主目盛位置を変更するには、スケールをダブルクリックします。尺度タブで、目盛位置の下にある次のいずれかを指定します。
自動
デフォルトの位置に目盛を表示します。
目盛の始点/増分を指定する
各スケール水準には、最初の目盛の値と目盛の増分を入力します。たとえば、時間スケールが1月から始まる月の場合、2月に始まる目盛を5つごとに表示するには、開始2増分5を入力します。
目盛位置を指定する
目盛を表示したい目盛位置の数を入力します。一連の数値の入力や、値の範囲指定ができます。範囲を指定するには、2つの数の間にコロンを使用します。範囲の後ろにあるスラッシュは増分を示します。たとえば、5:30/5の場合、5、10、15、20、25、30の間隔で目盛が配置されます。
カスタム目盛位置を持つ次の時系列プロットでは、時間スケールの最初の目盛は4(4月)の位置にあります。増分は3(3か月ごと)です。
デフォルト目盛の位置
カスタム目盛の位置

時間スケールの値を指定したり、時間タブで範囲を指定したりできます。

スケール範囲を変更する

時間スケールでは、観測値が軸の長さに拡大するようにスケール範囲が設定されます。軸上の観測値の表示を縮小または拡大したい場合、時間スケールをダブルクリックします。尺度タブのスケールの範囲の下で最小または最大値自動を解除して、新しい最小値または最大値を入力します。

軸ライン属性、目盛の方向の変更

軸線と目盛の色、サイズ、線の種類、目盛の向き、主目盛の長さを変更するには、スケールをダブルクリックして、属性タブでオプションを指定します。次の画像は目盛の向きを示しています。
外側
内側
両側

目盛ラベルを変更する

既存のグラフのカスタム目盛ラベルを指定するには、スケールをダブルクリックします。ラベルタブで指定されたを選択して、スペースで区切られたカスタムラベルを入力します。

たとえば、最初のグラフでは、デフォルトのラベルは適合するには長すぎるので回転させます。2番目のグラフのカスタムラベルが短いほど、より適合します。
デフォルト目盛のラベル
カスタム目盛ラベル

フォントタブで目盛ラベルのフォントを編集します。配置タブで目盛ラベルの角度を変更します。

軸ラベルを変更する

Y軸ラベルを編集するには、ラベルをダブルクリックします。フォントタブで、テキストやフォントを変更します。表示タブで、ラベルを表示したいグラフの位置を指定します。配置タブでは、デフォルト位置を基準にしてテキストの角度と位置を指定します。

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