Dynamic Data Exchange(DDE)の概要

重要

Windows Vista以降、Microsoftはネットワーク上のDDEをサポートしていません。しかしローカルコンピューター上であればDDEリンクを作成できます。

Dynamic Data Exchange(DDE)を使用して、MinitabとDDEをサポートする他のアプリケーションとの間で自動的にデータを転送します。あるアプリケーションでデータが変更されると、リンク先のアプリケーションでもそのデータが自動的に更新されます。Minitabではデータの送信と受信、および送受信を同時に行うことができます。また、Minitab自体にデータを送信することもできます。

たとえば、DDEでは次のことが可能です。
  • Excelの列とMinitabワークシートの列とをリンクさせる「ホットリンク」を作成して、Excelの値が変更された場合にMinitabの値も自動的に更新されるようにする。同様に、MinitabからExcelに列をホットリンクすると、Minitabの列が変更されたときにExcelの列も自動的に更新されます。
  • 1回限りのデータ転送で、Excelからデータ抽出してMinitabで統計分析を実行し、その後でExcelの別のスプレッドシートにデータを返す。
  • Minitabから他のWindowsアプリケーションにコマンドを送信する。たとえば、ExcelスプレッドシートをMinitabからのデータで更新した後で、Excelにスプレッドシートを保存させます。
DDEのダイアログボックスでは、Minitabの他のダイアログボックスとは異なり、セッションウィンドウにコマンド言語が生成されません。コマンドプロンプトから、またはマクロでDDE関連の操作を実行するには、[セッションコマンドヘルプ]に説明されているDDEのセッションコマンドを使用します。

DDEリンクの設定やデフォルトを変更するには、ツール > オプション > DDEリンクを選択します。

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