Minitab® Simul8に送信 を使って以下のタスクのいずれかを行ってください。
- Engageで作成したプロセスマップをシミュレートします。
- プロセスの改善をテストし、その影響を可視化しましょう。
- Simul8でプロセスデータを手動で再入力するのは避けてください。
プロセスマップを
Simul8に送信すると、
Engage Simul8 (バージョン32、ビルド4948以降)がインストールされ互換性があるか自動的にチェックされます。すべての要件が満たされた場合、
Simul8 マップを開き、使用中の以下のデータフィールドをインポートします。
- 名前
- コメント
- スクラップ %
- 手直し %
- サイクルタイム
- 標準偏差
- 単位あたりのコスト
Engage から Simul8へのプロセスマップを送信するには、以下の手順を踏み入れてください。
Simul8の詳細については、 Minitabのウェブサイト または Simul8ヘルプセンターをご覧ください。