デフォルトレポートは、ユーザーがダッシュボードを初めて開いたときに表示されます。デフォルトレポートは、ユーザーが独自のデフォルトレポートを選択するまで表示され続けます。
会計年度を開始する月は、ダッシュボードレポートおよびフォームの財務データを計算するための数式で使用されます。
この設定は、ワークフロー以外の新しいプロジェクトにのみ適用されます。既存の非ワークフロープロジェクト、ワークフロープロジェクト、またはツールのみのプロジェクトには適用されません。
このシステム設定を調整して、ユーザーがワークフロー以外のプロジェクトを作成できるかどうかを決定します。デフォルトでは、ワークフローがオンの場合、ユーザーはワークフロー以外のプロジェクトテンプレートのリストから選択できます。ワークフローがオンのときにユーザーが非ワークフロープロジェクトを作成できないように、データアーキテクトは非ワークフロープロジェクトテンプレートを非表示にすることができます。これにより、すべての新規プロジェクトが確立されたワークフロー承認プロセスに強制的に適用されます。
ワークフロー以外のプロジェクトを許可 設定は、 desktop appの [ 新規 ] タブのユーザービューに影響しますが、データ アーキテクトのビューには影響しません。データアーキテクトは、非ワークフロープロジェクトテンプレートを常に表示するため、いつでも非ワークフロープロジェクトを作成できます。
データ アーキテクトがこの設定を変更した後、ユーザーが Engagedesktop appを閉じて再度開くまで、新しい設定は有効になりません。
Engage API を使用して、次の操作を実行できます。
これらの操作を実行するように外部システムまたはアプリケーションを設定するには、次の大まかな手順に従います。
API トークンを作成、編集、取り消すことができるのは、データ アーキテクトだけです。ただし、トークンを持つ人は誰でもあなたの Engage データにアクセスできます。したがって、API トークンはパスワードと同様に扱ってください。
デフォルトでは、トークンは作成日から 1 年で期限切れになります。すべてのデータアーキテクトは、トークンの有効期限の7日前とトークンの有効期限が切れた後に電子メール通知を受け取ります。
トークンの取り消しは元に戻せません。