データ入力テーブル

記入する モードにおいて、ユーザーが行 (場合によっては列) を追加できるテーブル。たとえば、財務フォームのデータ入力テーブルには、ハードセービングという列とソフトセービングという列があります。ユーザーは毎月の貯蓄を行として入力します。データ入力テーブルが反復列で設定されている場合、ユーザーは必要に応じて列を追加できます (たとえば、節約の見積もりなど)。